2015-07-26 プログラムのポイント1.8 プログラムは一度にすべてを作らないで動作を確認しながら(コンパイルと実行を繰り返しながら)少しずつ作成していく。 プログラムの動作を確認したり、エラーの原因を探す時には、以下の操作を行ってみよう。 stop文をプログラムの途中に入れて、その位置まで演算が正しく実行できるかどうかを調べる。 疑わしい実行文の先頭に!を入れてコメントとしてみる。 write文を使って変数の値を納得のいくまで書き出す。