プログラムのポイント1.8

  • プログラムは一度にすべてを作らないで動作を確認しながら(コンパイルと実行を繰り返しながら)少しずつ作成していく。
  • プログラムの動作を確認したり、エラーの原因を探す時には、以下の操作を行ってみよう。
  1. stop文をプログラムの途中に入れて、その位置まで演算が正しく実行できるかどうかを調べる。
  2. 疑わしい実行文の先頭に!を入れてコメントとしてみる。
  3. write文を使って変数の値を納得のいくまで書き出す。